風邪の引きはじめに試したい3つのこと

空気が乾燥し寒くなるこれからの季節。 風邪をひいてもゆっくり休めない大人女子も多いのでは?
風邪の気配を感じた時に試してみたい簡単な風邪対策を紹介します♡
日常の風邪予防として効果的なうえに、美容にも嬉しい効き目があるのです。

風邪のひき始め

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目 次

  • 1)寒気を感じたら「風門」を温める・「貼るカイロ」で簡単に。効果大!
  • 2)喉の痛みには緑茶でうがい・紅茶でもOK
  • 3)やっぱりネギは風邪に効く!簡単ネギ味噌湯

1)寒気を感じたら「風門」を温める・「貼るカイロ」で簡単に。効果大!

風邪のひきはじめ、体が冷えて寒気がする時って暖房を強くしても、厚着をしてもなかなか温まらないですよね。
そんな時には「風門」というツボを温めると体の内側からじんわりと温まり、寒気を感じなくなります。
背中にあるこの「風門」、字のごとく「風邪」が入る場所と言われており、肩甲骨の間にあります。
首を前に倒すと首と背中の境目に出っ張る骨から指2本くらい下、さらに背骨から左右に指2本の位置にあります。
だいたいこの場所に大きいサイズの「貼るカイロ」を肌着の上から貼るだけです。
体のあちこちにカイロを貼らなくても「風門」の1か所を温めるだけで十分に体が温まるのを実感できると思います。秋になり寒さを感じるようになったらここにカイロを貼っておけば風邪の予防にもなります。子供の風邪予防にはこのツボを押してあげるのがいいかも。
冷え性の人も「風門」を温めることをおすすめします。温まった血液が身体全体を巡り、免疫機能を整えてくれます。

2)喉の痛みには緑茶でうがい・紅茶でもOK

一時期、緑茶うがいが話題になったことがありますが、風邪のひきはじめで喉の乾燥や痛みを感じた時には緑茶でのうがいが本当に効くのです。緑茶カテキンの殺菌作用が喉に付着した細菌に働き、細菌の増殖と喉の炎症がひどくなるのを食い止めます。
飲む場合よりも濃く入れた緑茶をうがいに適した熱さまで冷まし、一日に何度もうがいします。大きめのマグカップに緑茶ティーパックを2~3個入れてお湯をタップリ注いでおけば、一日のうがいにちょうどいい量かもしれません。
緑茶でのうがいはインフルエンザの予防にも効果的といわれます。
普段はお茶を飲まない人でも、お手頃価格の緑茶を常備しておけば風邪の流行る季節に家族で風邪・インフルエンザ予防ができます。殺菌作用で口臭予防が期待できるのも嬉しいところ。
普段、紅茶を飲む人は紅茶でも大丈夫。紅茶のポリフェノールが抗菌パワーを発揮します。紅茶を飲んだ後の出がらしで「うがい用紅茶」を作り、普通にうがいするだけでOKです。

3)やっぱりネギは風邪に効く!簡単ネギ味噌湯

「風邪をひいたらネギがいい」とは聞きますが、何がいいのかよくわからない人も多いのでは?ネギ独特のニオイはアリシンという成分で、体力の回復効果があるうえに、血行を良くし体を温める働きがあります。白い部分は漢方薬でも使われており、風邪の初期や鼻詰まり、喉の炎症や痰を鎮める効果があるそうです。
「風邪っぽくて、買い物には行きたくない」なんて時にもネギと味噌、生姜(チューブでもオッケー)があれば作れてしまうのが「ネギ味噌湯」。ネギには神経を鎮める働きもあるので、これを飲んでぐっすり眠れば効果大かも。
*簡単ネギ味噌湯
1、長ネギの白い部分をみじん切りにする。
2、切ったネギ、味噌小さじ1杯ほど、生姜小さじ2/1ほどをお椀に入れる。
3、お湯150cc~200ccをお椀に注ぎ味噌を溶く。
4、ゆっくりじんわりと飲む。
(生姜や味噌の量はお好みで加減して下さい)
効果的な成分、アリシンは熱に弱いので長く煮込んでしまうと効力が減ってしまいます。
「お湯を注いで飲む」のがミソです。
長ネギの白い部分にはビタミンC(抗菌作用)、緑の部分にはビタミンC、ベータカロチン(粘膜の保護)、カルシウム(心の安定)が含まれているので、日頃の食事に長ネギを取り入れると冷えや風邪の予防、お肌にも効きそうです。

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curator : delight-japan

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